MAINTENANCE / BACKUP
アップグレード前に設定を保存
アプリの更新と設定の移行は別の作業です。まず復元に必要なデータを保存してから、アプリのファイルを入れ替えてください。
更新前に、クライアントのエクスポートまたはバックアップ機能を使って、サブスクリプショングループ、手動追加したノード、カスタムルーティング、DNS設定を保存してください。ローカルの待ち受けポート、システムプロキシの方式、TUNの有効・無効も記録します。サブスクリプションURLだけでは手動設定したルールを復元できない場合があります。プログラムのファイルをコピーしても、ユーザーデータのフォルダーが含まれるとは限りません。
実行中のプロセスがファイルを使用している状態を避けるため、旧クライアントを終了してからインストールしてください。更新後の初回起動では、グループとノードが残っていることを確認し、次にコアが正常に読み込まれたか確認してから、プロキシ経由の通信をテストします。旧バージョンに戻す可能性がある場合は、更新前の設定のコピーを保管してください。異なるバージョンで唯一のデータを交互に上書きしないようにしましょう。
インストーラーの形式と実行環境はあわせて確認してください。アーキテクチャの不一致は通常、インストールまたは起動時に判明します。システムライブラリやランタイム、権限の問題で起動できない場合もあります。一方、サブスクリプションの期限切れ、サーバー設定の不一致、DNSルールの誤りは設定の問題です。別のアーキテクチャ用パッケージに変えても、通常は解決しません。